某大手飲料メーカーさんのご案内で県内の葡萄畑を見学。
この地で25年間葡萄を作り続けているそう。
今年は寒暖の差がまだ激しくないので、あと1,2週間
糖度が20近くまであがってから収穫予定。
雨粒の滴るピノ・ノワール
最後にほのかな渋みと甘みのある葡萄。
ここでワイン作りのご講義を受ける。
赤ワインの渋みにはまさかあれを利用するとは...。
勉強になります。
そのワイン同様すっきりとした甘さのシャルドネィ。
膨らみのあるしっかりとした甘さのソーヴィニヨン・ブラン。
太陽の光がまんべんなく当たるように
高さもキレイに整備された葡萄畑。
いかがでしたでしょうか。